国際口腔インプラント学会「認定医」在籍
当院なら「無理」じゃない
かもしれません
- 他院でインプラントを断られた
- インプラント治療に失敗した…
顎の骨が少ない方や、持病がある方でも大丈夫。
インプラントが外れた場合など、
他院でのリカバリーにも対応しています。
インプラント治療に関するお悩みをお持ちの方へ
当院にご来院される患者さんの中には、「他のクリニックで顎の骨が少ないためインプラントは無理と言われた」、「インプラントに不具合が出て困っている」といったインプラントに関するご相談をお持ちの方も多くいます。
このページでは、そうしたインプラントのお悩みに対し、当院で提供しているインプラント治療の方法や取り組みについて詳しくご説明します。
インプラントを断られた方へ
顎の骨が少ないとインプラントは無理?
患者さんから、「他院で、顎の骨が少ないためにインプラントはできないと言われました。何とかならないでしょうか?」という質問を受けることがあります。
確かに、骨が不足していると治療は難しいかもしれません。
しかし、それは不可能ではありません。
骨が足りない場合でも、「オールオン4(All-on-4)」や「骨造成法(こつぞうせいほう)」のような方法を使用することで、インプラント治療が行えます。
以下に、それぞれの治療法について詳しく説明します。
オールオン4
「オールオン4」は、歯をほとんど失っている方や総入れ歯の方、歯がボロボロの方に適した治療法です。
片顎4本のインプラントで、最大14本の人工歯をしっかり支えることができます。
手術当日に仮歯を装着できるため、見た目や噛む機能を早期に回復できるのも特長です。
歯の本数分のインプラントが不要なため、従来の治療と比べて、費用や身体への負担を抑えられます。
骨造成による土台の整備
「骨造成」は、インプラント治療に必要な骨の量が足りない場合に行う外科処置で、骨を補いながら土台を整えることで治療の選択肢が広がります。
追加の時間や費用はかかりますが、その分、しっかりと噛めるように。
高い技術を要するため、どこの医院でもできるわけではありませんが、当院では骨造成が対応可能です。
具体的な手法としては、「サイナスリフト」「ソケットリフト」「GBR」「CGF」「骨移植」があり、状態に応じてご提案しています。
それぞれの詳細については、後ほどご説明します。
「骨造成」について詳しく解説
当院では、インプラント治療を希望する患者さんの中で、顎の骨が不足している場合でも、治療をお断りすることはありません。
以下に示す各種治療法から、最適な方法をご提案します。
サイナスリフト
「サイナスリフト」は、上顎の骨が大きく不足している場合に行う骨造成法で、骨の厚みが3mm以下の方に適しています。
頬の奥にある上顎洞の膜を持ち上げ、その下に人工骨などを移植して骨を増やします。
切開範囲はやや広くなりますが、骨量が少ないケースにも対応可能です。
ソケットリフト
「ソケットリフト」は、上顎に3〜5mmほど骨が残っている方に適した骨造成法です。
サイナスリフトよりも体への負担が少なく、切開も最小限で済みます。
インプラントを埋める穴から骨補填材を注入し、上顎洞の膜を持ち上げて骨を増やす方法で、比較的骨量がある方に向いています。
GBR(骨誘導再生法)
「GBR(骨誘導再生法)」は、インプラントを安定させるのに必要な骨が不足している部分に対し、人工骨などを入れ、特殊な膜で覆って骨の再生を促す治療法です。
骨がしっかり再生されるまで数ヶ月待つ必要がありますが、これによりインプラント治療が可能になるケースも多く、見た目や噛む力の回復にもつながります。
CGF
「CGF(Concentrated Growth Factors)」は、患者さん自身の血液から抽出した高濃度の成長因子を含むフィブリンゲルです。
骨造成や歯周組織の再生時に使用され、治癒の促進や炎症の抑制、感染リスクの低減に効果があります。
自己血液を使用するため安全性が高く、自然治癒力を最大限に引き出せる再生療法のひとつです。
骨移植
「骨移植」は、インプラントを埋め込むのに十分な骨がない場合に、他の部位から採取した骨や人工骨を移植して骨量を補う方法です。
移植された骨が周囲の骨と結合・再生することで、インプラントの安定した土台を築きます。
顎の骨が大きく不足しているケースでも、インプラント治療を可能にするための重要な処置です。
他院でできなくても、当院なら「できる」可能性があります
当院では、これまでインプラント治療をお断りした患者さんはごくわずかです。
その理由は、オールオン4や骨造成などの高度な治療にも対応し、多様な症例に柔軟に応じられる体制を整えているからです。
インプラント治療を他院で断られる主な理由として「骨が足りない」ことが挙げられますが、その他にも以下のようなケースがあります。
✅重度の歯周病がある
✅喫煙の習慣がある
✅糖尿病や心臓病などの慢性疾患をお持ちの方
✅免疫不全など免疫に関連する疾患がある方
当院では、これらのケースにも可能な限り対応します。
歯周病は事前に治療し、喫煙習慣のある方には禁煙をお願いしています。
慢性疾患や免疫疾患のある方には、主治医と連携し、症状が安定していれば治療を検討します。
特に糖尿病の方は、内科医との連携によりコントロール状況を確認し、安全に手術できる状態で治療を行います。
他院で断られた経験がある方も、まずは一度ご相談ください。
新たな可能性をご提案できるかもしれません。
インプラント治療を失敗された方へ
不具合を放置するのは危険です
「インプラント」や「オールオン4」治療を受ければ一生安心、と思われがちですが、それは誤解です。
たしかに適切な治療と定期的なメンテナンスを行えば、長期使用が可能な治療法です
しかし、歯科医院の技術不足やセルフケアの不十分さによって、不具合が起きることもあります。
放置すると悪化し、全身の健康にも影響を及ぼす恐れがあるため、異変に気づいたら早めの受診を強くおすすめします。
ここでは、インプラント治療後によく見られる事例について詳しく説明します。
事例① インプラントが外れた
インプラントが外れる原因は、大きく分けて医院側に起因する問題と患者さん側に起因に分かれます。
それぞれの要因を理解し、適切な対策を講じることが重要です。
医院側の問題
◎初期治療の不備
インプラント治療前の初期治療が不十分である場合があります。
特に歯周病が適切に治療されていない場合、インプラント周囲炎を引き起こされてしまい、組織が弱まることによってインプラントの安定性が損なわれます。
◎不適切な埋入や補綴(ほてつ)
インプラントが適切でない位置や角度で埋入されると、骨との結合が不十分になり、結果として安定性が欠ける恐れがあります。
◎咬合調整の不足
噛み合わせの調整が不十分だと、インプラントに過度な力が加わり、脱落の原因になることがあります。
患者さん側の問題
◎自宅でのケア不足
インプラント周囲の清掃が不十分だと、炎症や感染が起こりやすくなります。
◎定期メンテナンスの未実施
歯科医院での定期メンテナンスが欠かせません。これがないと、問題が悪化する可能性があります。
◎喫煙・飲酒など生活習慣の課題
喫煙は血流を悪化させ、インプラント周囲の骨に問題を引き起こします。また、過度の飲酒もインプラントの結合を妨げる要因です。
◎健康状態の影響
糖尿病、心臓病、骨粗しょう症、重度の歯周病などの持病がある場合、インプラントが脱落しやすくなるリスクが高まります。
インプラントが緩んだり、外れたりした場合の対処法
インプラントが緩んだり外れた場合は、早めの再治療が重要です。
原因を明確にし、再発を防ぐことが大切です。
医院側に原因がある場合は、技術や経験の不足が影響していることが多く、再治療では実績ある歯科医院を選ぶことが重要です。
患者さん側のケア不足が原因でも、正しいメンテナンスや指導を丁寧に行う医院での治療をおすすめします。
信頼できる環境での再治療が、長持ちの鍵となります。
事例② 「噛み合わせ」の問題
もし噛み合わせに違和感を感じる場合、それは特定の歯に過度な力が加わっている可能性があります。
これを放置すると、その歯が損傷を受ける危険性があります。
インプラント治療での噛み合わせの重要性
インプラントやオールオン4の治療では、噛み合わせの調整が非常に重要です。
調整が不十分だと、違和感を覚えることがあります。この状態をそのままにして使用すると、一部に過度な負担がかかり、以下のようなリスクが増大します。
✅早期の損傷
✅ 脱離の可能性
✅インプラント周囲炎の発症
✅顎関節症のリスク増加
これらのリスクを軽減するには、噛み合わせの調整をしっかり行うことが不可欠です。
噛み合わせに違和感がある時
治療直後から噛み合わせに違和感を感じる場合、調整が十分でなかった可能性があります。
また、時間が経った後に違和感が生じた場合は、新たな問題が発生している可能性も考えられます。
いずれの場合も、早めに当院にご相談いただくことをお勧めします。
事例③ 見た目が悪くなってきた
インプラント治療後、歯茎が下がりインプラントの金属部分が露出することや、位置がずれて見える変化が起こることがあります。
これらは見た目に影響を与えるだけでなく、噛む機能にも深刻な問題を引き起こす可能性があります。
インプラントの外観が悪化する原因として、以下の点が考えられます。
インプラント周囲炎
歯茎の赤みや腫れ、出血がある場合、インプラント周囲炎が疑われます。
この状態を放置すると、インプラントの不安定化や脱落の危険性が高まります。
インプラントのネジが露出している状態
歯茎が大きく下がり、インプラントのネジが見えている場合、固定が十分でない可能性があります。
見た目が悪化した場合の対策
インプラントの見た目が悪化したり、不具合が生じた場合、そのままにせず早めに対処することが重要です。
放置すると状態がさらに悪化し、最悪の場合、インプラントが抜け落ちる可能性があります。
当院では、他院で実施されたインプラント治療についてもリカバリー治療を行っています。
初回の治療を受けた医院で相談しづらいことや気になる点があれば、お気軽にご相談ください。「無料相談/セカンドオピニオン」に対応しています。
当院のインプラント体制
当院では、国際インプラント学会(ICOI〈旧DGZI〉)認定医である理事長・難波正英のもと、大学病院レベルのチーム医療と先進設備を整え、最先端のインプラント治療を行っています。
各分野の専門家が連携し、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供。
ここでは、当院が誇るインプラント治療体制についてご紹介します。
「インプラント」の専門家
インプラント歴「30年以上」、「6,000本以上」の実績を持つ、国際口腔インプラント学会(ICOI(旧DGZI))「認定医」が必ず担当します。
「難症例」にも対応
「骨がないからインプラントはできない」と他院で断られた方もご安心ください。当院なら、ほとんどのケースで治療可能です。
「大学病院水準」の体制
CT・マイクロスコープなどの精密機器を導入。
厳格なヨーロッパ基準の感染予防対策を徹底したオペ室も完備。
理事長/院長 難波 正英
経歴
| 日本歯科大学 卒業 |
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| 日本歯科大学附属病院 臨床研修課程修了 |
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| 医療法人慈皓会 波多野歯科医院 勤務 |
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| 難波歯科医院 勤務 |
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| 医療法人慈正会 設立 理事長に就任 |
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| 東北大学口腔システム補綴学教室 博士課程修了 |
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資格・所属学会・団体
- 臨床研修指導医
- 国際口腔インプラント学会(ISOI)認定医
- 歯学博士号
- 日本補綴歯科学会 会員
- 日本口腔インプラント学会 会員
- OJ(インプラント学会) 会員
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